部活の春合宿の申し込みをしに本郷へ。ちょうど3年後、このキャンパスで朗報を得る者のあるであろうことに想いを馳せる。


という感傷もほどほどに学校に直行。ほとんど修了文集の編集で午後が終わる。連日遅いのも迷惑なので、帰宅して家でもひたすら編集。そして今、の…のこり100人! 


明日の朝までにそのうちのあと30通ぐらいは到着しているような予感がします。パソコンを開くのが若干恐ろしい。
そしてさらに残りの70人ぐらいの内訳は、おそらく、20人がメディアで直接提出、10人がメールトラブル、そして30人が間に合わず、10人が完全に忘れている。の予感。普段の行動様式からの類推です